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河原と水辺



コロナで休日の巣ごもり生活も長く続いています。
昨日は気晴らしに千曲川の河原に散策に行きました。

河原はいろいろなものを見て楽しめます。
昨日、見たものです。
まずは、昨年の台風の水害で流れてきた流木、あれからずっと
河原に横たわっています。
オブジェのようでもありますが、台風の爪痕と思うと複雑な気持ちに。
土手も一部が削り取られています。

しかし、自然の生命力はたくましいです。
河原の一部に名前は分かりませんが野草がぎっしり。
浅瀬を見れば久しぶりに見るアメンボウ、カダヤシだと思いますが小さな
魚が群れています。

名も知らぬ花が咲いています。
帰って調べたら、「ムシトリナデシコ」と「ウスベニアオイ」でした。
どちらも帰化植物です。すっかり和の雰囲気です。
「ムシトリナデシコ」は、元は観賞用だったそうです。今は野生化。
「ウスベニアオイ」は別名「ブルーマロウ」というハーブだそうで、
昨日見たものは野生化したもののようです。
どちらも家庭で育てれば、もっとお嬢様っぽく見えたかもしれません。
でも、野生も力強さがあっていいです。
どうしても分からない花もありました。
帰って調べる、これがまた楽しいものです。二度おいしいです。

河原の石も転がって丸くなっていますが、きれいな曲線のものがあります。
写真に撮っておきます。以前はイラストレーターでオブジェクトにしていました。

色々な自然の造形が楽しめますが、泥が干上がって割れ目が生じてできた
パターン、水が流れてできた砂のあとの縞模様やうろこ状のパターン。
みな面白いです。

生き物も蝶や鳥。
水辺の石をひっくり返せば昆虫なども出てきます。
あゆ釣りを楽しむ人ものどかさを感じます。
座ってぼーっとしていると癒されます。

夏は水辺が楽しい季節です。
岩石と水辺の入り江の配置なども面白いです。水面の表情も。
よく子供対象に水辺の自然観察教室など開かれ参加したい気持ちに
なりますが、ちょっと無理ですね。
やはり一人がいいですかね。のんびりと。

上の絵は昨日の河原です。
向こうが本流、こちらは脇で ゆるい流れです。
水面の表現なかなか難しいです。
皆さんも身近な自然楽しんで下さい。

at 16:49, まっちブログ, 工場長 新井

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