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one world  together at home コンサート



新型コロナウイルスの猛威が治まりません。
そん中命がけで対応して下さっている医療従事者の皆さんには頭が下がります。
感謝してもしきれません。本当にありがとうございます。

先日、その感謝の気持ちを伝え、支援するために欧米のミュージシャンが
ネット上でコンサートをしました。
発起人はレディ・ガガ、参加者はポール・マッカートニー、ローリングストーンズ、
スティービー・ワンダー、エルトン・ジョンなどの大御所から現在大活躍中の
テーラー・スウィフト、ビリー・アイリッシュなどまで、多くの豪華メンバーです。
感染予防のため、各自の自宅からの中継です。
ネットで同時配信されましたが、私はBSフジの番組を録画して見ました。
(今でもYOU TUBEで見られます)

皆さん素晴らしく、感動しました。
メッセージと歌で感謝の気持ちが心に響き、音楽の力はすごいなと改めて思いました。
ご自身の持ち歌ではなく、カバー曲が多かったのが意外でした。
音楽を広く愛する気持ちが、持ち歌にこだわらず純粋に自然な選択だったのでしょう。

中でも、印象に残ったのは、レディ・ガガ、リゾ、ビリー・アイリッシュです。
やはり3人ともカバー曲です。しかも3人の祖父の時代ぐらいの古い曲です。
皆、自分の個性を生かした良いパフォーマンスでした。
どれも現在の苦難の状況に対する応援歌と思える良い詩です。
50年代、60年代はいい曲が多いです。時代を超えて残ります。

レディ・ガガはナット・キング・コールの「SMILE」(1954年)。
昔コステロも歌ってましたね。

リゾはサム・クックの「A CHANGE IS GONNA COME」(1964年)
熱唱でした。
彼女のことは知りませんでした。2020年のグラミー賞では3部門で受賞したそうです。

ビリー・アイリッシュはボビー・ヘブの「SUNNY」(1966年)です。
彼女は2020年グラミー賞で主要4部門を独占しています。
まだ弱冠18歳で、この歌。 堂々と大人の感じ。まったく自分の持ち歌みたいです。
今どきのポップスのお嬢さんが、どスタンダードな曲をです。
ご自身のアルバム「WHEN WE ALL FALL ASLEEP, WHERE DO WE GO? 」に
入れても違和感なしで聞けると思います。
若い人が、違和感なしに昔の曲を歌うって、世代間で心が繋がっているみたいでほっとします。

大勢のミュージシャンが、ガガさんの声掛けに素早く反応し実現したこのイベント。
皆さんの日頃からの社会に対する関心の高さが分かります。
そうした心構えが創作のバックボーンにもなって 良い曲ができるのかなと思います。
見習いたいです。

ポールの久しぶりの姿を見て声も聴けたし、何よりも医療従事者への感謝の気持ちが伝わったと
思うと嬉しい気持ちです。
私などができることと言えば、自分が感染しないこと、これ以上感染が広がらないよう慎重になって
防止策に協力を惜しまないことです。医療従事者とインフラを支えて下さっている人々に感謝して。

上のイラストは録画を観て鉛筆描き、ブライトカラーで控えめに彩色です。

at 17:17, まっちブログ, 工場長 新井

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