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紙ねずみ




キーツの紙ねずみ。完成図

今年はねずみ年ですね。
ねずみは「ぐりとぐら」など絵本にも沢山登場し人気の動物ですよね。
ジョン・バーニンガムの「TRUBLOF」と言う絵本にもねずみが出てきてバラライカを
弾いています。色彩、構成、タッチが素晴らしいです。(フランス語版を持っています)
人間にとってちょっと遠ざけたい存在ではありますが、絵本になるということは身近で
愛らしい存在なのでしょうかね。
そういえばミッキーマウスもジェリーもトッポジージョもみんなねずみですよね。
何が引き付けるのでしょうかね。1年かけて調べ考えてみようかな。

絵本でもう一つ思い出すのはエズラ・ジャック・キーツの「ゆめ」があり、その中に
紙で作ったねずみが出てきます。(好きな作家さんです)
昔の絵本の雑誌でキーツさんのインタビューの中に、その紙ねずみの作り方が紹介されていました。
円錐と、平面のパーツを組み合わせて作っていました。(上のイラスト/完成図です)
これは面白い、ちょっと真似して自分なりに紙で簡単にできる作品ができないかと思い、いろいろ
作って見ました。(LONG LONG TIME AGO のことです)
紙で円柱と、平面のパーツを組み合わせ「タヌキ」「ブタ」「ナポレオン」など作りました。
(まだとってあります)
なつかしくなり、同じ手法でねずみを作ってみました。
上の写真がそれです。
彩色はベイシックカラーです。

紙を切ったり、貼ったり、塗ったりは楽しいもんです。
絵とは違う立体の面白さがあります。
皆様、是非今年何か立体作品も試してみてください。
誰かにプレゼントしても喜ばれるかもしれませんよ。

at 21:40, まっちブログ, 工場長 新井

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