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稲穂のある風景



9月も明日で終わりです。
風土的には、稲刈りが進みこの辺りはほとんど黄金色の田は見られなくなっています。
いよいよ秋が深まってきます。

日本の原風景でもある美しく実った稲田が消えるのは少し淋しい気分です。
自然の恵みに感謝して、また来年までお預けです。

上のスケッチは先週行った信州上田市にある前松寺です。(ぜんしょうじと読みます)
戦国時代信濃の国衆である室賀氏のゆかりの寺です。
大河ドラマ「真田丸」に室賀正武(西村雅彦さんが演じていました)が登場しますが
その室賀氏のゆかりの寺です。墓標もあります。
このお寺、歴史は古く天文元年(1532年)の開山だそうです。

先週は周辺の田に稲穂が まだありました。
一か所、稲穂の黄金色が見えるだけで景色の印象が大きく変わります。
ほっこりするというか、気持ちが和みます。嬉しくなります。
この色、他に例えようがない色です。唯一輝きをもった豊穣の色。
ヨーロッパでは黄色と言えばゴッホの絵にあるような麦畑の色ですが、日本人はやはり
稲穂ですね。瑞穂の国です。

さて、気候風土は紅葉に向かっていきます。
秋もスケッチが楽しみですね。

at 20:09, まっちブログ, 工場長 新井

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