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タチアオイ(立葵)



いきなりですが夏の花といえば、タチアオイ(立葵)です。
この花、地中海沿岸西部地域からアジアが原産で、薬用として入ってきたらしい。
今では野生化したものが、道端でも見られ夏を知らせてくれる花です。
赤、、ピンク、黄色など色の種類も多いです。
背丈はなんと2Mにもなります。

近所の畑に、毎年見事に花を咲かせるタチアオイ群があり、生い茂っているという感じ。
背が高い株が居並び、聳え立つその姿は まるでサグラダファミリア教会の尖塔みたいです。
見上げるので崇高な感じさえして、手のひらを組んで胸に置きたくなります。アーメン。
でも花は、薄黄色で優しい感じ。数が多く打ち上げ花火の連発のようでにぎやかです。。

フヨウの花に似ていますが、フヨウは木。タチアオイは草の仲間らしいです。
ボタンとシャクヤクの関係みたいなものですね。
全体の姿は全然違います。

開花期は梅雨時と重なるので長い間楽しめます。
背筋をピンと伸ばして行儀よく、夏バテもせず頑張ってくれます。
そこら中のタチアオイ君たち、今年もありがとう。
夏の友達だから、ダチアオイなんてね。

上の絵はブライトカラー使用で、花の薄黄色は白を混ぜています。
花のクローズアップではないので、雰囲気でラフに描きました。

at 18:45, まっちブログ, 工場長 新井

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