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黄色い春



春になりましたね。
しかし、ここ信州ではまだ寒い日もあり、雪の天気予報におののいています。

東京では桜の花が咲き、花見で賑わっているようですが、この辺りはもう少し先のようです。
春のイメージは桜が咲くピンクのイメージが強いですが、黄色も忘れてはいけません。
クルマで走っていても黄色の花が気になります。
サンシュユ、ダンコウバイ、キブシ、アブラチャン、オウバイなどです。

春先は黄色の花が多く、春のイメージとしては本家だと思います。
桜ほどインパクトが無いので、陰の存在ですね。
でも、見れば心が和みます。花の形もいろいろで楽しいです。
南仏やイタリアではミモザの黄色い花が春の象徴だそうです。

北原白秋の詩に「黄色い春」というのがあって、春のイメージを黄色で表現しています。
シュロの花、サンシュユの花、ウイキョウの花などが出てきます。
時代でしょうか、今で言う差別用語がでてきて、読んでいてあまり気分は良くないのですが
大正初期の頽廃が伝わります。冬が終わり、世の中が動き出すような不思議な活気。
四季のメリハリは昔の方が強かったのかなー。

at 19:17, まっちブログ, 工場長 新井

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