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クリスマスカラーの緑





明後日はクリスマスですね。
いつもブログで書いていますが、子供も大人も楽しい日です。
家族のだんらんを大事にしたいですね。

クリスマスの色と言えば赤、緑、白です。
クリスマスツリー、ラッピング、パッケージ、グリーティングカードなどの色を見ると
楽しい気分になります。
クリスマスが楽しいイベントとして定着しているからでしょうね。

その三色の表す意味は簡単に言えば
赤はキリストの血の色、愛
緑はモミの木、ヒイラギ、ヤドリギの常緑樹(エバーグリーン)から永遠性
(キリスト以前からの信仰)
白は雪の色、神への純潔  です。
(もっといろいろな由来が他にもあるみたいですが)

緑の永遠性と言えば、日本でも「千歳緑」「松葉色」という常緑樹の松から由来の色があり、
縁起の良い色とされています。(常磐の松と言ったりします)
お正月に飾る門松などに松は使われていますね。
面白いことに日本も西洋も常緑樹を縁起の良い色ととらえていることです。
文化も宗教も違うのに、同じ信仰を持つことは興味深いことです。

ヨーロッパの古い文化の一つケルト文化は、もともとキリスト教はなく、自然信仰で自然の
中に神が宿ると信じていたようです。
それで常緑のヤドリギに永遠性を感じていて、緑色がその象徴でした。
なんだか、日本に似ていますね。
後から、キリスト教に席巻され純粋なケルト文化は薄れていったそうです。
しかし今、再びケルトブームが起こっていて見直されています。
私も日本の古い信仰に似ているケルト文化に関心があり、一応本は買ってあります。
(亡くなった心理学者の河合隼雄先生も研究されていましたね)
各地に伝わる文化、大事にしたいですね。(特に他の支配によって失われいったものは)
その文化なしでは今日の歴史はないのですから。

上のイラストは弊社のクリスマスカードです。
皆様、クリスマスをお楽しみください。
そして、その幸せ感が永遠にエバーハッピーでありますように。

at 23:44, まっちブログ, 工場長 新井

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