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夏目漱石の先祖、夏目氏の発祥の地



夏目漱石のご先祖様・夏目氏の発祥の地がここ信州にあります。
長野市篠ノ井石川の湯ノ入(ゆのいり)神社周辺がその地です。
そこに夏目氏のお城があったそうです。
ご先祖様は源頼朝から奥州征伐の功で信濃国夏目村の地頭職を与えられ、夏目を
姓としたそうです。
お城があったところが夏目村だったそうです。
その後、子孫は三河に移り、江戸に移り旗本になったとか。
その末裔が漱石というわけです。
今年初めそのことを紹介するテレビ番組が放送され(長野県の局)、訪れる人も
増えたそうです。

漱石はそれを知っていたかどうか定かではありませんが、小説「坊ちゃん」に
知っていたかのようなセリフがあります。
「・・是でも元は旗本だ。旗本の元は清和源氏で、多田満仲の後裔だ。」というのです。
漱石の家は多田満仲の弟多田満快の流れを汲んでいることははっきりしているそうです。
信州の地に漱石のご先祖様夏目氏の発祥の地があったとは、誇らしい気持ちです。

本日(11月11日)、それを示す石碑が建立され、除幕式に行って来ました。
地元と長野漱石会とで協力し、建立に至りました。
興味のある方は是非訪れてみて下さい。

上のスケッチはその石碑と周辺です。
湯ノ入神社の入り口で、階段を上ると鳥居がありその先に社殿があります。
階段の下の方に石碑が建立されました。
今日は天気が良く、周りの紅葉が大変きれいでした。(もう終わりかけていますが)
漱石先生もさぞお喜びでしょう。

at 20:21, まっちブログ, 工場長 新井

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