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ポールの新アルバム









ポール・マッカートニーの新アルバム「エジプト・ステーション」がリリースされました。
ポールファンの私としては買わねばなりません。
もう48年続けています。ポールとともに歩んでまいりました。
早速購入。

今年76歳のポール、前作の「NEW」(いいアルバムでした)から5年。
どうなんだろうと期待と不安(何しろお年ですから)の心持ちで聴きました。
・・・・・・
うそー!これが76歳?と、驚きました。
ポールらしさを残し、今風のサウンド。新しい。アイデアいっぱい。
なんという才能、音楽の才能は尽きることはないのかなー。
音楽漬けの生活、そのエネルギーすごいです。
風貌は年取りましたが、若いです。あやかりたいです。お年などと言ってごめんなさい。

お見それしました。これは売れるぞと。
何しろ、アメリカではビルボード・アルバム・チャート1位でデビューしたそうです。
どうだ、まいったっか。と誰にでもなく誇らしい気持ちに。
「BACK IN BRAZIL」という曲の中で「一番、一番」と叫んでいますが面白くて。
でもチャートとは関係なさそうです。日系ブラジル人を意識?

ところで、ジャケットの絵はポールが描いたものです。上の絵です。
これもビックリ!
絵の才能もあるのです。少年の頃から絵は好きだったそうですが、40歳ごろから本格的に
油絵を描き始めました。アルバム「ラム」などのジャケットのコラージュも面白いです。
抽象表現主義の画家ウィレム・クーニング(故人となりました)と友人だったそうで、
影響も受けたそうです。デヴィッド・ホックニーとも親交があるみたいです。
天才同士、響き合うのかなー。
1999年には個展も開き、画集も出しました。
ジャケットの絵はその時のものらしいです。タイトルは「エジプトステーション」だそうです。
今回のアルバムのインスピレーションになったのかも。
ビートルズ時代のアルバム「サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド」も
影響しているそうです。過去と繋がってもいるのですね。大天才のキャリアのなせるわざ。
これって、一般の人にもそれなりに出来ることかもしれません。過去を掘り起こして。

しかしジャケットの絵 素晴らしいですねー。何かゴーギャンを連想させる世界観がありますね。
絵は音楽とも密接な関係になるのですね。広がる世界。
いやー、元気をもらったアルバムでした。これからも付いていきますからねー。
個人的な話題ですみませんでした。



at 17:44, まっちブログ, 工場長 新井

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