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北海道地震お見舞い申し上げます。



台風の災害に続き、今度は北海道で大きな地震が起きてしまいました。
各地で深刻な被害が発生しています。
改めて自然の脅威を感じずにはいられません。
被災地の皆様には謹んでお見舞い申し上げます。
ご注文くださったお客様には物流の停滞で納品が遅れることがあるかもしれません。
ご迷惑をおかけしますが何卒ご了承の程お願い申し上げます。

北海道は一度友人の結婚式で函館に行っただけで、ゆっくり訪れたことがありません。
自然が豊かで、本州とは違う雄大な景観に憧れます。
一度は行きたいと強く思っています。
そんなあこがれの地が、大変なことになり心が痛みます。
一刻も早く復旧し、平穏な暮らしに戻ることを願ってやみません。

手塚治虫先生に「シュマリ」という作品があります。
明治初頭、北海道開拓時代、広大な原野を舞台に 北海道を愛する一人の男を
中心にくり広がれる歴的ロマン。(昔大変面白く読みました)
その中で地震が描かれています。大きな出来事で物語が大きく動きます。
作中1879年3月23日夕張地方と書かれていますが、史実かどうか分かりません。
先生は北海道の美しい自然を描くと同時に現実として自然の脅威も描いたのだと思います。

開拓時代のことなので、人々の営みや生活基盤はあまり出来ていませんが、それでも
大きなことだったのです。
この度の震災の影響はその比ではありません。
多くの人の生活や命まで奪い相当深刻なものです。
自然の前に人はどうすることも出来ないのでしょうか?
明治の頃から明らかに文明も自然も大きく変化しています。
手塚先生がもし生きていらしたら、今度の災害をどう思ったでしょうか?
考えてしまいます。

at 16:09, まっちブログ, 工場長 新井

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