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さくらももこ先生



漫画家さくらももこ先生がお亡くなりになりました。
ちびまる子ちゃんの作者として有名な、国民的漫画家です。
ネットのニュースで知ったとき「いやだ」「うそでしょう?」と思わず心の中で叫びました。

先生への追悼や功績、素晴らしい作家さんであったこと、その死を惜しむ声など沢山報道されています。
皆さんと同じで、早すぎる死に唯々残念な気持ちでいっぱいです。

私もさくら先生と同県生まれ・育ちなので先生とまる子ちゃんに親近感を持っていました。
漫画雑誌りぼんで掲載が始まったのは昭和61年、アニメのテレビ放送開始は平成2年でした。
ちょうど娘二人がそのころ小学生〜幼稚園児で、りぼんを愛読していました。
私は、漫画はたまには見ましたが、なんといってもアニメ放送を家族全員で見るようになりました。
毎週日曜日の夕方が楽しみでした。「踊るポンポコリン」CDで何度聞いたことか.。

まるちゃんへの感想や思い入れは報道で語られており共感しています。
私としては家族で見られたことも大事で、みんな大好きでした。
(子供から大人まで楽しめる作品です)
そんな一時代をまるちゃんと共に過ごすことが出来、良い思い出です。大変感謝しています。
ちなみに、まるちゃんの次に好きな登場人物はゆるーいキャラクターの「父ひろし」です。
でも、まる子の知らない男っぽい世界を垣間見せる回があって印象に残っています。

亡くなられたことを知り無性に愛らしく憎めない まるちゃんが描きたくなり、描きました。
上の絵です。
力が抜け(いい意味で)、ほのぼのシンプルな線、シンプルな構成、ページを開けばすぐに入っていける。
そんな作風ですね。絶対パソコンでは描けない絵です。
またつっこみナレーションが絶妙でしたね。
ちびまる子ちゃんの単行本第6巻のおまけのページで、ご本人が「まるちゃんの顔は単純だから難しい」と
仰っています。
ペンで描かれていると思いますが、本当にそう思いますね。
描いて描いて描いて描いて描いて描いていく中で、スタイルが確立したと思います。
そのページの中で、先生の友人3人が似顔絵を描いています。
おーなり由子先生(漫画家、絵本作家、友人とは知りませんでした)、水沢めぐみ先生(漫画家)、
りぼんの編集者みーやんという方、さすがに皆さん上手に描かれています。
私は描き直せるよう鉛筆で描いていますが、純粋に線の良さは表現出来ていません。
でも描きたい気持ちが高揚し、先生への追悼の気持ちで描きました。
さくら先生、ご冥福をお祈りいたします。テレビ まるちゃん続くそうでよかったです。


at 18:37, まっちブログ, (株)まっち

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