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色づく田



秋の彼岸も近づき、日も短くなりました。
稲田もすっかり色づき、刈り入れを待つばかりです。

毎年いつもこの時期、同じ話題ばかりで申し訳ありませんが、輝いて美しい
黄金色の稲穂に魅せられます。
なぜか懐かしい気持ち、豊かな気持ちになります。
そんな景観を身近に見られる田舎に住んでいて良かったなあと思います。

昨年は雨が続き、なかなか稲刈りが出来ずに農家の方が困っていました。
今年も雨が多く、この週末も台風の影響で雨の地域が多いようで今後の
稲刈りが心配ですね。
田んぼに水が溜まりぬかるんでしまうと、大変らしいです。
どうか天気が回復し、刈り入れ日和が続いてほしいです。
そして実りが多い年でありますように、お祈りしています。

ところで大相撲の遠藤関のまわしの色、黄金色になりましたね。
前はワインレッドでしたが、心機一転でしょうか。
日本伝統文化の大相撲と瑞穂の国の象徴的色彩の黄金色の取り合わせ、
しっくりくる感じがします。
遠藤関は昨年、怪我で不調になり十両まで落ちてしまいましたが、
現在は幕内に戻り健闘しています。
黄金色のまわしで、稲穂と同じように実りの多い土俵になったらいいですね。

先週と今週、田の広がるところに行って、油彩・水彩を描いて来ました。
描いても、描いても飽きることはありません。
後で(この時期以外)その絵を見ても嬉しい気持ちになります。
上のスケッチは、民家と秋の田を描いたものです。(水彩)
(人の気配があると暖かい絵になります)
正岡子規の俳句にこんなのがあります。
「ところどころ家かたまりぬ稲の中」
日本の農耕風土、原風景を感じる句ですね。

at 20:13, まっちブログ, 工場長 新井

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