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蕎麦の花


向こうの白っぽい畑がそば畑

9月に入っても、台風の影響で雨が続き 涼しい日が多かったですね。
ここにきてやっと晴れ間になり、スカッとした天候になりました。

そこでちょっと出かけてみました。
信州は東信地方、上田市武石地区です。
美ヶ原に行く途上、山間に田が広がります。
稲穂が色づき、赤とんぼの群れに秋が進んでいることを感じました。
(先週の話の後で赤とんぼ・・・でき過ぎです)

それに、何といってもこの時期ならではの、信州ならではの風物があります。
そばの花です。近くで見ると白くて かわいい花です。
今、ちょうど見ごろです。
そば畑は びっしりの花で、白いじゅうたんとよく例えられますね。
芭蕉の句に「蕎麦はまだ花でもてなす山路かな」というのがあります。
(詠んだところは信州ではありません)
昔の人もそばの花は目の保養になったのですかね。

ここ信州は、色づいた稲穂の田の隣が そば畑の所もあり、黄色と白の組み合わせが
面白いです。(どなたか俳句を詠んでみませんか)

来月になれば実が収穫されます。
そしたら、そば好きには嬉しい新そばが出てきますね。
待ち遠しいです。
是非信州にお越し頂き、ご堪能頂きたく思います。
ルチンと言う成分が豊富で、健康にも大変良い食べものですよね。

信州はそば処、その名声は江戸時代かららしいです。
その当時から「更科蕎麦」と言うブランド名で、江戸っ子も好きだったようです。

それから信州は自然も豊かで、風景もこれから色彩豊かになり美しくなります。
スケッチもいいですよ。
まっち絵の具をお供に、是非お出かけ下さい。

昔はここ信濃(しなのとも言います)ではお国自慢として
「月と仏とおらが蕎麦」と言ったそうです。
(月は姨捨の名月、仏は善光寺の阿弥如来)
今は一つ加えて「信濃では月と仏と蕎麦とおらがまっち絵の具」と言いたいところです。すみません。

at 20:43, まっちブログ, 工場長 新井

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