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夏の終わり、9月にもなると悩ましいのは 蚊 です。急に増えます。
工場でも、自宅でも草を刈ったり、取ったりしているとよく刺されます。
腹が立ちます。
水たまりもないのに不思議ですが、草むらも居場所になりますからね。
蚊も子孫を残すため懸命だとは分かりますが、やはり腹が立ちます。

俳句で蚊は、夏の季語と秋の季語の二つあるようです。
夏はただの「蚊」、秋は「秋の蚊」で、前者は元気な奴、後者は弱っている奴です。
今はもう秋なので弱っている方になるのですが、ぜーん ぜん。
しつこいくらい元気です。
気候がだいぶ昔とは変わってしまったのでしょうね。
今、詠む人は季語を本意どおりにした場合どんな句になるのか、門外漢の私には
分かりません。

ところで、蚊も懸命であり、同じ地球に生きている者同士 寛大な優しい気持ちで
寄り添うように見た方が(一茶のように)良いのか?ちょっと考えます。
それで、そんな気持ちで詠んだ俳句があるのか調べてみました。
結果・・・・・・・・・・見つかりませんでした。(もっと探せばあるのかも)
むしろ、打ったり、つぶしたりしてすっきりした!との句が多くありました。
みんな、腹が立っているんですねー。かゆいですからねー。

そうなると、ここで意を強くして言います。(なんですの?)
蚊の天敵はトンボです。蚊を食べてくれます。
でも今年はまだあまり見ないです。
「助けてー」と叫びたいです。(大げさやなー)

思えば、昔の日本 蚊や蚤と戦ってきました。
明治初期、イザベラ・バードも日本の旅の中でだいぶ悩まされたみたいですね。
その頃と比べればなんてことないですよね。
付き合っていくしかないですね。

そういえば、アメリカの60年代に活躍したシンガー「スキータ・デイヴィス」の
スキータって蚊のことなんですよね。(ニックネームが芸名になりました)
(The End of the Worldが有名です。いい曲です)
蚊ってかわいいのですかね。アメリカでは。

at 17:47, まっちブログ, 工場長 新井

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